続かないのは、始める合図が決まっていないから

やる気ではなく、置き場所の問題として考えます。

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「時間があるとき」では、永久に来ません

続かない理由のほとんどは、いつやるかが決まっていないことです。「気が向いたら」「余裕ができたら」は、条件が来ないので実行されません。

すでに毎日やっていることに、くっつけます。歯みがきのあと/電車に座ったら/パソコンを開く前/布団に入ったら。順番が決まっている行動の直後に置くと、思い出す努力が要らなくなります。

3つだけ先に決めます

決めること
いつ歯をみがき終わったら
どこで洗面所の前に立ったまま
どれだけ1分(増やさない)

「どれだけ」は、少なすぎると感じるくらいで正解です。3分より1分、1分より3呼吸。やらない日をゼロにするほうが、1回の長さより効きます。

途切れたときの戻り方

「うまくできない」と感じるとき

途中で考えごとが戻ってくるのは失敗ではありません。気づいて呼吸に戻ること、そのものが練習です。10回のうち9回よそ見をしても、1回戻れたなら十分です。

また、すぐに効かなくても当然です。効き目を確かめようとすると、確かめる作業のほうに注意が向いて、かえって落ち着きません。やった/やらないだけを見て、感想は数週間まとめて振り返るぐらいでちょうどよいです。

やる気が出ない日のために

まずは1分から長くやることより、日をあけずに続けるほうが効きます。

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※これは医療やカウンセリングではありません。
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